オンラインお茶会で朗読

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おいしいお茶とお菓子を楽しみながら文学講座を聞けるという

夢のような素敵なお茶会があります。

茶香茶香という京都発のお茶会なんですが、これがとっても素敵。

申し込むとお茶とお菓子が届くんですよ。

このご時世、お茶会はオンライン。夏目漱石、村上春樹などから、

スヌーピーの作者シュルツなどなど、、、、

話者のひきたよしあきさんが、そのあふれんばかりの知識を余すことなく

(いや、時間が足りない・・・ので、ほんの一端)を伝えてくれます。

主催の茶香茶香さんセレクトのお茶とお菓子が(宅急便などで届きます。)

センス抜群な上、京都弁での優しい仕切り。ZOOM画面に参加者が埋まると

そこはもう本当にリアルな場と変わらないなんとも優しいほっとできる

空間となります。

さて、そんなすばらしい場になんと私などが登場させていただくこととなりました。

今月のテーマが新見南吉。「手ぶくろを買いに」の名場面3パートを朗読させていただいたのです。

 

最初に読んでから、ひきたさんが、背景や問いかけをします。そして、

「じゃあ、もう一度、香月さん、お願い」という合図で

同じところをもう一度読むと。。。。。。あら不思議。

急にそれぞれ聞く人が想像力を掻き立てることができるのです。

これは、もう絶対に私の技ではない。ひきたさんのトークの巧なのです。

ただ、これ関係の読みは絶対やり方があります。
それは、「私自身は『こうだ。』という意見はあるけど、他の人はどう感じようとかまわない」

という押し付けない気持ちが一番大事。こう感じてほしいとか、こう思うべきとか

一切ないんです。もうびっくりするぐらい突き放して相手に渡す。

まあ、そういう読みができていたかはわかりませんが、少なくともそういう気持ちを

もっておきました。

ひきたさんのお話が面白すぎてついつい集中が切れてしまいがちでしたが、

楽しいひと時でした。

大勢の大人の前で臆することなく立派な意見を言ってくれた

中学生の女の子(作文の賞を総なめです。)の登場もエキサイティングでした。(写真は事前打ち合わせ。)
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こういう機会を作ってくれて感謝。



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