サンタクロースさん、おじいちゃんの病気を治してくれてありがとう

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今年行った講演の中で一番思い出に残っているのは、教育新聞さんが紹介してくださった葛飾区でのPTAブロック研修。

初の試みで、今までインタビューしてきた人たち、有名無名を問わず、心に残った言葉や、私自身が生きる糧になっている言葉を集めた「アフォリズム集」というテーマにしました。

アフォリズムとは、名言とか格言のこと。
私の大好きな吉行淳之介さんも「男と女をめぐる断章~316のアフォリズム」という格言集を出していて、大学生のときにこの本に出会った私は、米倉斉加年さんの官能的なイラストもあいまって、いたく感動しました。

とはいえ、PTA研修の場で「オトコとオンナ」を語るわけにもいかず、仕事や子育て、PTAに関する名言を集めました。

集めているうちに、名言は別に有名な方がいうものではなく、困っているときに近くにいたお友達や先輩の言葉が残っていることが多く、参加者にもその気持ちを味わってほしいと会の最後には「私が心に残っている名言」というのを書き出していただいて発表する時間を設けました。

その中で出てきたのが、冒頭の言葉。

参加してくださった学校の先生が、クリスマス前に、サンタのかっこうをして幼稚園を訪問した際に一人の園児に言われたそうです。
その純粋さ、人を思いやる気持ちに心を打たれ、いつまでも印象に残っているとのこと。

名言は大人、子供問わず、誰の口からも出てくるものなのですね。

さて、今夜のサンタさんはとても大忙し。
幼い子供たちの夢のためにがんばっているのでしょう。そして、子供たちは、自分が欲しいものだけでなく、大事な人の健康や幸せを祈りながら眠りについているのかもしれません。
メリークリスマス。

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